
みなさん ご無沙汰です
確定申告の時期も無事終わり、いろいろと考えれる状況になりました。
ということで、最近話題になっているホンダのBEV開発中モデルの中止について考察してみましょう。
簡単に書きますね。
まず、ホンダが持つ市場はどこが強いのか?
それはやはり北米です。
その北米ではトランプ大統領の方針や関税問題である意味日本のメーカーは右往左往しております。
その矛先を向ける先の選択肢の少ない企業ほど、その対応は難しくなるということですね。
その代表格がホンダだった・・ということです。
まず、シンプルに電気自動車の開発についてどうなのか?
これだけに絞ると2つ問題として挙げれます。
1)その開発等々や今後の発表が早すぎた。
2)電気自動車のリリースに時間がかかりすぎ
これがホンダが世界から電気自動車に遅れていると言われた原因でしょう。
ソニーとの協業の件も同様。
発表早くても形になっていないんですよね。
その蓄積が無い中、その発表タイミングなどが早すぎたいうことが一番問題なのだと思います。
他のメーカーのように、まずは現モデルの電動化というお茶を濁したパターンであれ、
電気自動車をどんどん出すべきだったんですよ。BMWのように。
その市場投入が遅すぎ&小さすぎで日本だけでなく海外でもその印象が強くなったわけで。
で、その北米ではGMとの協業が続いていますし続く予定です。

北米ではプロローグという中身GMな電気自動車が販売されています。
これが地味に売れているわけですが、これは継続します。
いつまで・・というのが未定ですが、本当はこれに続く自社モデルが出るはずでした。
しかしトランプ大統領の方針などなどで現状の目先の収支の計画が狂い、
その結果、まずは体制の立て直し・・となったわけですね。
でも注意点は先の開発モデルは中止でも電気自動車化は中止していないこと。
ご存知欧米をはじめパリ協定に参加している国は電動化が進みます。
それに対し継続は必要です。
プレスリリースにもそれは記載されています。
「今後のEV投入に関する取り組みは、収益性や需要動向とのバランスを見ながら、長期的な視点で柔軟に行っていきます。」
これがそれ。
世では好き勝手言われていますが、つまづいた分、今後はしっかりと進めると思われ。
で、個人的な感想。
ホンダ0シリーズは見た目よくなかったですよね。
あーいう奇を衒ったモデルが電気自動車では出がちですが、
必要なのは今の感覚で使える見た目とその機能です。
そこにポイントを置いて魅力のある車を作ってもらいたいですね。
そしてホンダに出入りしていた故におもうこと。
ホンダの技術はマトモです。
向き合い方もマトモ。
なので、上手にそれらを組み立てれば、良い車は排出できると思います。
ただし、気になるのはバッテリーの確保かな?・・と。
実はそれが一番大事だったり。
さて、ホンダ、何年かかって軌道修正できるのやら・・