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マツダ 新ディーゼルエンジン 2020年に発表予定

 

 

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そんなタイトルの記事をみました。

 

もうお馴染みになってきたマツダはヤルゾ!・・的な記事です。

 

 

それのコメント欄にマツダ信者がまた例のごとくアレしてるんですが、

毎度思うんですがマツダ信者って視野が狭いのかな?・・とか

他メーカーのそういうのを調べんのかな?・・とか思ったりするわけで。

 

面白いですよ。ディーゼルの圧縮比を落としてプラグで点火みたいなこと書いてる方もいて。

 

 

そんな感じですが、新型エンジンがどうなるか?・・ですけどね

個人的な予想は圧縮あげてSCR投入。

 

普通にするのかなぁ・・と。

 

まぁ、どうであれSCRはぶち込むと思います。

 

以前にも書きましたけど、二酸化炭素排出量の総量を減らすのに

ディーゼルは必須なので、後処理は必須でしょう。

 

 

そうそう、ディーゼルエンジンやガソリンエンジンの新規開発を各社やめたってのは

内燃機関の技術革新についてはもうある程度頭打ちと考えているからです。

つまり補記類でどうにかしていくという流れがあるってことですね。

 

で、それに電動化、つまりEVや48Vなどの置き換えや補助で原動機のありかたが変わっていくので、

その次の技術を進めよう・・てことなんです。

 

それらの開発コストをどっちに充てていくか?・・てところで流れが変わっているということですね。

 

その骨はCO2規制です。

 

 

 

その考え方からすれば、マツダも電動化の開発をとっとと進めるべきなんです。

エンジンは置いといて。

 

まぁ、それも派閥があるんでしょうな。

 

 

しらんけどw

 

 

 

ということで今日はここまで。

 

 

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