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中国、電気自動車(BEV/PHEV)のシェアがついに50%を超える

パリ協定がある限り、脱炭素の動きは変わりません。

トランプ大統領がいろいろ行なってもこれは止まりません。

え?アメリカでは止まる?

ところがどっこい止まりません。鈍化はすれどとまりません。

なぜか?

産業等々はいきなり方向転換できませんし、ヨーロッパ圏ではそれらが必要。

自国がそうだったとしても他の市場では求められており、グローバル市場ではそれも重要。

その結果、北米国内でも販売は続き、インフラも計画通りに増加していくと思われ。

すでに計画にのって行動がされているインフラ整備や自動車の開発はそんな簡な話ではないわけで。

ちなみにPHEVが電動車なのは業界でそのように決められているので。

それを知らずにどうこうチャチャいれるのは・・ねぇ

というわけで非常に極端な市場、中国で電気自動車比率が51%となりました。

何がすごいって、当初目標よりも早く達成しているんです。

それはどれくらいか?

2030年の目標を5年前倒しです。

その中国製自動車、現地では地産地消モデルが多いわけですが、あらゆるメーカーとの合弁会社の結果、それらの技術を吸収したともいえます。

リバースエンジニアリングが当然の国ですが、そのコピーもどんどん質があがり、

地産地消のみでなく各国の基準をクリアできるグローバルカーを出してきた現在、決して中国製だからと高を括ってバカにして良いものではなく。

まぁ、それでも本質的な自動車という意味では簡単にできるわけでないわけで。

その国民性の違いがあるので、ドイツ車はドイツ車なので、中国車はそこから外れることはないでしょう。

といったわけですが、中国市場がその流れである以上、日本のメーカーやそれ以外も中国市場向けは電動車が必要になるわけで。

これは冒頭のトランプ大統領の話と同様。

他の市場でそれが必要なら他の国のメーカーはその市場向けにそれを用意しないと話にならないわけで。

なのでトヨタはBYDと組んでいるわけで。

しっかし共同開発(意匠の相談)という言葉の一人歩きってすごいですよね。

本日はここまで。

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