メルセデスベンツ

Cクラスのプラグインハイブリット

みなさん こんばんわ~!

今日は更新おっせ~な~!・・と思われてる皆様にもこんばんわ~!
いやぁ、反省してますよ。
いっつもいい感じの時間に更新してますからね。
楽しみにしていただいている方も居られるのもわかってるんですよ。
でもね、私もサラリーマン。
月曜日から胃が痛い事もあるわけです。
いえいえ、言い訳をする気はございません。
皆さんのご意見を真摯に受け止めて、くぁwせdrftgyふじこlp(議員という大きな、くっ、カテゴリーに比べたら、政務調査費、政務活動費の、うう、報告の、ねー。折り合いを付けるっていう、へふへふ、ことで、もう一生懸命・・・本当に、へふへふ、少子化問題、高齢、ええあははあーん、高齢者問題はわが県のみ、どぅあははははーん、わが県のみおわはあーん、わが県のみならず、にし、西宮・・・日本人の問題じゃないですか!そういう問題うぉほうおー、解決したいがために、はぅ、俺はねえ、うはあははーん、誰がねえ、誰に投票しても、おんなじやおんなじや思って、うはあははーん、あーん、ずうーっと投票してきたんですわ。せやけど変わらへんから、そやったら私が、はぅ、はぅ、立候補して、文字通り、うはあははーん、命がけでえーへーうわはーん、うぇん、ふん。あたなには分からんでしょうねえー!)



そんな感じで本日はメルセデスベンツ、Cクラスのプラグインハイブリットをネタにしたいと思います。

イメージ 1

その車は「C350プラグイン・ハイブリッド」
日本もわたしもここからだ!
そんなキャッチがぴったりな車だと思います。
この車,C350です。
従来のイメージで350といえばV6。
でもこの車は、な~んと直4
いやいやマジで。
ほんまほんま
何もせーへんて
ちょっと休憩するだけやし
※思いつくこと全部書いてみました
エンジンはC250Sportsと同じ211ps/350Nmの2.0L直4ターボ。
これに81ps/340Nmのモーターを組み合わします。
システム出力は279ps/600Nm。
EV走行で31kmが走行可能。
そして燃費値は、約47km/L。
4気筒ならではかもしれないこのスペック。
少なくともBMW 3 アクティブハイブリットよりまともな数値ですね。
※3AHVが走り重視なのはよーくわかってます。
車のパフォーマンスはキャラからすると十分以上なので、
加速を求める方も燃費走行に徹底する人も不満は無いと思われます。
というかね

C250 プラグインハイブリットでええんちゃうの?
ちょっとエンブレム詐欺に感じますね。
で、個人的な感覚でイケてないと思うのは・・
イメージ 2

このおけつ。
右側に・・
イメージ 3

ソケットがあるみたいです。
なーんかイケてないよ。
オカマ掘られたら修理代高そうです。
バックで自爆したら泣くに泣けないような。
でも絶対いますよ。
充電の為にバックしてたら壁に激突の鉄板パターン。
でもって時期アウディA4もプラグインハイブリットがあるような話があります。

A3 e-tronは1.4Lですが66.7km/Lなので、A4もベンツCクラス以上の数値になると予想します。
さぁ、どうするBMW(笑)
期待しましょう。
でもガソリン安くなってきてますよね。
イメージ 4

私の利用しているGSの今朝の価格。
ついにハイオク134円(カード会員価格)ですよ!
このまま120円目指してほしい。
為替と一緒でこの燃料費次第でも車の売れ行きや選定が変わる昨今。
割高なハイブリットやディーゼルがガソリン安の影響で失速するかもしれませんね。
結局はランニングコスト・トータルコストで目に見えてメリット(=燃料コスト差)が無いと通常ガソリンモデルとの差額を回収できなくなりますからねぇ・・
いやはやどうなることやら。。
では~!


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