メルセデスベンツ

CLAシューティングブレークのラゲッジは・・

梅雨ですね~

で、そんな感じですがCLAシューティングブレークってええわ~・・とか思ってます。
あの有機的なデザインは洗車したり磨き入れて楽しくなると思います。
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このAMGなんて格好良すぎて鼻血でそうです。
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(*゚∀゚)=3ハァハァ
まぁそんな感じで良い纏まりを見せていると思います。
このCLAシューティングブレークはラゲッジが広いってのが売りでもあります。
まぁワゴンですからね。
なのでMBCでも
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こんな展示が。
日本ではゴルフバックが横に詰めて・・みたいな話が多く、
そのためトヨタはそれに重きを置くがゆえにリアを絞る事をやめてます。
なのでケツデカなんですよね。
わたしはそれがダメ(笑)
デザインが故に開口部は狭いですが積載量はあります。
その開口部で狭いって印象がついてる傾向があるのが面白いんですけどね。
絶対値より感覚って人はおおいんでしょうね。
そんなシューティングブレークですがプジョー308SWの比較を見つけましたのでご紹介。
プジョーもおしゃれワゴンの道を突き進んでますが、実用的にも見えます。
で、プジョーはこれ
見ての通り奥行きがありケースが平置きできてます。
プジョーは重ねる必要があり。
でも見た目のとおり間口の差は歴然。
それだけCLAシューティングブレークは見た目重視でワゴンと言えども
アウディのA5スポーツバック的な使い方をしないと無理ってことですね。
ということはA5スポーツバックをワゴン寄りにしたCセグと言えましょう(笑)
見た目と実用性と相容れないテーマをどのレベルで妥協するか・・となるわけですが、CLAシューティングブレークは個人的には許容範囲です。
ゲートがバンパーレベルで開く必要性ってそんなにないですし、
現状セダンで開口部のレベルが同等なので。
※乗り越えないといけない。
ワゴンからの比較だと間口が狭い、セダンからの比較だと間口が広いとも言えましょう。
立ち位置次第(笑)
ワゴンで開口部広くても積載量が少ない車ってたまにありますが、
そう考えるとすっごい無駄ですよね~・・
まぁ、そんな感じですが感覚と絶対値の違いってことで。
わたしまだ2015年モデル試乗してないので、なんとも言えませんが、
MFAって年次変更で結構変わります@乗り味。
電スロの制御とかなんか顕著ですよね。
最初はモッサリ感が半端なかった1.6ターボも結構普通の出足になってますし。
他メーカーと比べると、それでもベンツ特有の動きはありますけどね。
例えるとこのセグメントで強いVW/Audiは低速からグッと出るセッティングですし、パワステも軽めなので好みは分かれるでしょうね~
そんな感じですが250 4マテの乗り味がどうなってるかに興味があります。
しっかし世の中ダウンサイジングですね
Newパサートも1.4T。
New A4も本国では1.4があるらしく。←日本に入ってこないと思います。
ホンダも今更ダウンサイジングをアピってますし、
2000cc以下のそれらの動向はチェックしといたほうが良さそうです。
でも高速でパワー・・とかになると結局排気量次第なんですけどね。
そんなこんなで今日もがんばりましょうか・・
では。


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