さて、今日は大阪に出張中です。
会社と喧嘩するだけの簡単なお仕事。
行きは・・
これに乗ってきました。
わたしは赤組です。
で、
富士山を眺めてみたり。
で、なんやかんやでミッションコンプリート。
今、空港です。
で、帰りの機材を見たら・・
あれ?
なんか同じ絵柄じゃん・・・
同じ機材でした(笑
そんなこともあるもんだ。
で、タイトルの件。
ブログが跳ねてます。
いきなりどーん!
順位もどーん!
そして今日もその余波が残っており。。。
うーん 何があったのやら?
そんな驚きが多い今日この頃。
で、本題
ベンツのCGIエンジンでリコールですって。
まーたマニアックなところで出ましたねぇ
まぁ、ここは耐久性の問題が出やすいですからねぇ
このCGIエンジン、直噴第一弾だったと記憶してます。
このタイミングで7-DCTになったんでしたっけ?
この組み合わせで一気に車が良くなったので欲しくなったのを記憶してます。
対象の一例はこれ。
見ての通り期間が短いです。
これはこのCGIバッジで売ってたのがそれだけ短かったことを表します。
このころのCは結構変わったんですよねぇ
ある意味、希少な風に感じてました。
肝心の内容ですが・・
「ガソリンエンジンの油圧カムシャフトアジャスタにて、ロック機構の材質が不適切なため、耐久性が不足している。そのため、ロック機構が摩耗しエンジン始動時に異音が発生して、最悪の場合、エンジン警告灯が点灯して触媒加熱制御を停止させることで、排出ガスが規制値を満足しなくなるおそれがある。」
ですって。
面白いのはエンジン壊れるんでなく、結果排ガス規制値オーバーという(笑
なかなか絶妙な説明ですね。
逆をいうとこのパーツを交換するとエンジンが今後壊れる要素はほぼなしって感じでしょうか?
このあたりのモデルになると燃料ポンプ交換も多そうなので、
このモデルを大事に乗ってるユーザーにはある意味朗報かもしれませんね。
ということで、東京に帰ります。
でわ