みなさん こんばんわ。
さて、世はBEV時代。
どんどん海外はBEVの需要が上がっており、
ドイツでの新車販売も過去最高を更新中。
4月の新車登録の22.1%はプラグインカーになりました。
うち、BEVは10.4%。
2020年のBEV元年からどれだけ上がっとんねん・・と思う勢いに今後が楽しみなわけですが、
今日の話題はヨーロッパのBEV 4月セールスのトップ20です。
さて、見てみましょう
出典:CleanTechnica
もう生産体制整ったiD.4がすごくてね。
ほんと圧倒的ですが、このiD.4、初めてのBEVに勧められているケースが多いみたいです。
そしてここに初めてトヨタのBEVが出てきました。
その順位、15位。
なかなかやるな!!!!・・・とか思いますよね。
その車はこれ
プロエースです。
まぁ、商用のバンですね。
でもね、ほんとにすごいんです。
OEMのこのモデル、中身はプジョーのエキスパート/トラベラー
それを押しのけてのトップ20位入りです。
すげぇなぁ OEMなのに。
そんなトヨタ、さらなるBEVをヨーロッパ市場に投入します。
その名は「プロエースシティ」!
もちろん中身はステランティスの(ry
そんな感じですが、ヨーロッパトヨタは意外と地に足ついた考え方なのかもしれませんね。
しらんけど。
なんとなくそう思いました
本社はどのようにおもってるんでしょうねぇ
ということで、今日はここまで。
ということで時節柄、新コロナについてのリンクを貼っときます。