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フォルクスワーゲンの車両で欧州で大人気な車は何か?
それはティグアンだったりします。
そのティグアンもモデルチェンジが近くなってきていますが、その新型の画像が出てきました。
基本的にMQB-evoプラットフォームですので、極端に変化はなさそうですが、若干サイズアップをしている模様です。
2024年に本国発売になるであろうこの新型ティグアン、iD系を意識したデザインになっていることがわかります。
尚、OPのマトリックスヘッドライトは19200個以上使われているとのことで、ハイビームでは500m先も照らすとのこと。
これらの装備も格段に上がりそうな雰囲気があります。
特筆すべきは内装でしょう。
どうも不評であった静電式タッチパッドじゃ物理スイッチに戻った様子です。
そして新型はディスプレイも大きく標準は12.9インチですが、OPで15インチも用意さえているとのこと。
またセンターコンソールにはシフトノブではなくダイヤルが。
このダイヤルがシフトか?・・とおもいきや、シフトはワイパースイッチの位置にきています。
つまり、メルセデスベンツと同じ操作系になるということですね。
左のウインカーレバーにワイパースイッチもきている様子です。
新型ティグアンがこうなるということは、今後の新たな新モデルやiDシリーズもこうなる可能性があります。
パワートレインは現時点では不明ですが、従来と同様にガソリンエンジン、ディーゼルエンジン、PHEVが展開されることだと思われます。
そんな新型ですが見るからにクオリティが上がっていますよね。
そうなると価格が気になるわけですが、そうなると比べて廉価なシュコダあたりを日本導入してくれんかな?・・とか思ったり。
いずれにしてもフォルクスワーゲンのアウディ化はより進みそうです。
本日はここまで。
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