さて、自動車に乗っていると気になるのがバッテリーの突然死でしょう。
まぁ、それらには兆候があるわけですが、自動車が古くなっていく中でそれが起きるとオルターネーターが原因という場合があり、
非常に判断がややこしくなってきますよね。
もういっちょややこしいのはプラグコードの劣化ですが、最近の車だとそれでのトラブルは少ないように思えますが、
その結果、逆にバッテリーの突然死が目立つようになったように感じます。
そのバッテリーの延命ができる・・てご存じでしょうか?
このブログでは何度か話題にしていますが、そういうツールがあるわけで。
それがエルマののび〜太です。
これはバッテリーの使用で発生するサルフェーションの影響を小さくする道具です。
簡単に説明すると、バッテリーの使用に伴いバッテリー内でサルフェーション結晶が発生します。
それはバッテリー内の電極に付着、抵抗となり電流を妨げます。
それがひどくなると性能が発揮できなくなりいわゆる「突然死」になるというわけです。
それをこの装置で分解を促進し、突然死を回避。
使用期間を大幅に延長するというものです。
これを導入するきっかけですが、お友達のすごい話を聞いたので。
信頼できるアウディのお友達のお話なんですが、「のび〜太 12V」を3年車検時に装着、 納車から10年2ヶ月、バッテリー無交換で箱替えまで乗り切れたらしいんです。
輸入車用バッテリーは高額です。
でもって調達もわりかし面倒。
この製品はオカルト要素が強い製品ですが、それが本当ならすごい・・と思い、購入2年後のパサートに導入しました。
その 結果は4年11ヶ月経過まで最初のバッテリーで走りきれました。
最後の最後までエンジン始動後、すぐにアイドリングストップが動作するくらい好調が続いてました。
いわゆる取り外すまでは正常に動いてました状態。
となると、現在のマイカー、T-Rocにも移植しちゃうわけです。
新品時から使用すると、そもそもサルフェーションが発生しないということになり、絶好調が維持できるということになります。
これで同様の効果が得られるならバッテリー劣化でドキドキすることが全くなくカーライフを満喫できるということになります。
で、2年使ったT-Rocのバッテリーの状態はどうか??
テスターで確認したところ、すこぶる良好です。
今回も乗り換えるまではバッテリーを交換する必要はなさそうです。
転ばぬ先の杖・・としてオススメできる逸品です。
本日はここまで。
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