普段の日々

蔦屋書店 六本木  リニューアルオープン

 

 

 

みなさん こんにちわ

明日8日にaikoがyoutubeで無観客ライブやるんですって!

素敵やん。

 

先週末もそうやったけど、エンタメ界の世代がここで線引きできるように思ったり。

強行したり文句だけなのはオールドエンタメに思います。

 

 

 

さて、今日は普通な話題。

 

 

蔦屋書店って知ってます?

有名な本屋らしいんですけどオシャレなんですよ〜(ナイツ風)

 

ここ数年でインターネット環境は大きく変化し、

音楽配信や動画配信が普通になりました。

 

この普通ってのがキモなんですが、20年前にこんな風になるなんて想像もしてなかったです。

そりゃカーオーディオメーカーもダメになるわけです。

 

TSUTAYAはCDやビデオレンタルで店舗拡大しましたが、

その波をモロにくらい今ではレンタル事業はほんと少なくなりましたよね。

 

そのTSUTAYAが新たな業態で展開したのがTサイトなどであり、

その後TSUTAYAから蔦屋書店と発展していき、

文化発信の拠点となっております。

 

運営はCCCグループですが、独特の空気感を作ってるのはブランディングとしてすごいなぁ。。と思ったりするわけで。

 

で、そのTSUTAYAが蔦屋書店にリニューアルしたところがあるんです。

 

それが蔦屋書店 六本木です。

 

 

本日オープンとなる蔦屋書店 六本木は六本木ヒルズの横、けやき坂の下にあるスターバックスを併設したおしゃれスポットなのは全国的に有名かと。

 

先日それの内覧会があったのでインビテーション片手に乱入してきました。

 

 

 

 

こんな塩梅でおされなスペースが広がってます。

 

リニューアル前はレンタルも併設してましたが今回はそれはなし。

メディアの販売は一部分となっており、多くは書籍やアート関連です。

 

二階にはラウンジもできており、コーヒーからお酒、食事軽食、スイーツなど、

ラウンジレベルで用意されてるのが今までとの違いと言えましょう。

 

ほんと見せ方うまいなぁ・・と思ったり。

 

何気に気になったのがこれ。

これ、誰のだろう?

 

まぁ、我が家に飾る場所なんてないんですけどねw

 

 

そんな感じですがスターバックスも併設しているのは今まで通り。

でも椅子とかスペース的には減ったような気が・・

 

まぁ、ここでゆっくりは無理があると何時も思っちゃうんですけどね。

 

 

そんな六本木の新たなお店、非現実でいいもんです。

 

 

 

で、帰宅後もらったものを見てみる。

 

店舗のリーフレットとメモ帳でした。

おされやん

 

 

で、衝動買いしたのは・・

 

フラグメントデザインの限定トートバッグ。

 

 

 

フラグメントデザインってのは藤原ヒロシ(Hiroshi Fujiwara)によるデザインプロジェクトでありそのデザイン集団のことです。

 

 

 

これ、なかなかしっかりしてるので奥さまの仕事バックになりそうな予感が。

 

 

そんな話題の蔦屋書店ですが、モダンな東京を感じれますのでおすすめです。

 

代官山Tサイトとは空気感がちがってましたよ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そんな感じですが、時節柄、コロナについてのリンクを貼っときます。

下記の厚労省サイトが標準的なものになります。

 

 

https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000164708_00001.html

 

 

 

 

 

ということで今日はここまで〜

 

 

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