世の電動化の流れの中、そのトップランナーはテスラ。
まさかあのテスラが・・みたいな状況で、如何に電気自動車シフトが既存自動車メーカーにとって難しいかを感じさせますよね。
そのテスラで世界的にヒットしているのがモデル3。
続いて出たモデルYがSUVタイプということもあり、現在ではモデルYが多いわけですが、この流れを牽引したのはモデル3で間違いないでしょう。
そのモデル3がモデルチェンジ・・といいますか、フェイスリフトを受けました。
その姿がこれ。
より空力がよいであろうバンパーフェイスに無機質感が高まったヘッドライトが特徴的ですよね。
後ろ姿は・・
テールレンズの意匠が変更。そしてテスラロゴがリアトランク部分に。
よりシュッとした感じになっていますよね。
6年経過したのちのFLなので長寿モデルになりそうですが、それだけボディは要求に答えられているということなんでしょう。
ちなみに長さは少し長く、高さも低くなっている模様。
そして今回のポイントは走行可能距離のアップ。
10%ほど改善され、ロングレンジモデルでは629km(WLTP)となるみたいです。
そしてインテリアはよりラウンジさを増しているとのこと。
いやぁ、いいですよね。
でも幅が・・
相変わらずのアメ車サイズなので1900mm以下マストな私には購入対象にならず。
そういう点が悩ましいですよね。テスラは。
はやくモデル2を出してもらいたいように思いますが、FLされたこのモデル3もすごく売れそうです。
本日はここまで。
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