みなさん こんばんわ
さて、世はBEV時代に向かっていっています。
ですが、日本はその流れに取り残されています。
メーカーもユーザーも。
まぁ、ユーザーの中にはもちろん、「それは当然」と思っている方もいるでしょうが、
目に見えるのは反対派がおおいですよね。
ぶっちゃけ車って自分のニーズに合えばいいんですよね。
なので環境が〜・・とか、電気はどうするんだ〜・・とか、充電時間が〜・・とか、航続距離が〜・・とか、水素のほうが〜・・とか関係ないんですよね。
間違いないのは「エネルギーコストが安く、維持費も安いほうがいい」ですよね。
普通に使う分には。
で、自動車の走行性能を期待する方や見た目で選ぶ方などがいるので、
それ用途で車種が増えるわけです。
なのに何故かそれらの批判は環境問題に集中するのが滑稽で、
また何故か水素は絶対にクリーンと思ってる節があるんですよね。
少し前に埼玉でコンクリ工場で爆発があったのって覚えてます？
あれって石炭で発電してたけど出た水素が溜まってそれが何かで着火、爆発したらしい。
あと大田区で中小企業の工場が爆発してましたが、それも水素が絡んでるっぽく。
でもメディアでは一切「水素」って言わんのですよね。
まぁ、陰謀論ですよ陰謀論。
専門家がそう言ってもさらっと流されてましたから、まぁ陰謀論ですけどね。
で、そのケチをつける方に朗報です。
中国のBEVメーカー、GAC Aion が給油の時間のレベルで充電できる技術を発表しました。
何がすごいって、超高速なのにバッテリーの損傷を与えないんですって！！！！
まじか！本当ならすごい（棒
詳しく書きましょう。
中国のBEVメーカー、GAC Aion は7月27日のテクノジーデーでグラフェンバッテリーの充電機能を実証しました。
Aion 6Cを急速充電、0-80%を８分、30-80%を５分での充電を実現しました。
なにやらすごいです。
しかも室温で一年中使用でも100万kmまでバッテリーは寿命があるはず・・と主張しているらしい。
まさに「・・などと訳のわからないことを口走っており」な状況。
まぁ中国ですから。
でも待って！ もしこれが本当なら？？？
やっぱバッテリー開発次第でBEV時代の優劣がつきそうですね。
まぁ、何にしても真偽がわからんので、その後をみていきたいですね。
今日はここまで
アメブロも書いてます。
ということで時節柄、新コロナについてのリンクを貼っときます。
Follow me!
