みなさん こんにちわ
あるいはこんばんわ
さて、トヨタが新社長になりじわ〜・・と方針を変えていく様子がでてきていますよね。
その新社長、電気自動車(EV)について、2026年までに10車種を投入して年150万台とする販売計画を発表しました。
これはあくまでも通過点を設定しただけなんですが、この発表に方針転換を感じた方も多いことでしょう。
でもここでの注意点ですが、「重要な選択肢の1つであるEVは今後数年でラインアップ拡充する」と発言しています。
はい、重要なんです。電気自動車は。
でもその内容については色々と懐疑的になってしまう部分が多いわけです。
例えば航続距離2倍。
これが現bZ4Xの実走行可能距離の2倍というならば納得なんですが、カタログ値の2倍は今のトヨタの進み具合からすると無理に思うわけで。
それができるなら今現在遅れている状況にはなっていないわけで。
注意点とすれば、BEVのことバッテリーについては一足飛びはありません。
そのバッテリー供給で難が出ていそうに思えるトヨタがそれをできるのか?
そんなBYDな!・・な事がなければ難しいように思います。
気になるのが2026年までにBEV10モデル投入の件。
それがbZ4XやBYDのモデルに毛が生えたようなモデルでないことを期待したいもんです。
・・が(以下自粛
本日はここまで
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