当サイトはアフェリエイト広告があります。
みなさま こんにちは
さて、世の流れは紆余曲折あれど電気自動車です。
でも反BEV派はハイブリットが最適解!豊田章男は正しい!・・と論理が飛躍したことを言いがち。
ぶっちゃけ思うんです。
わたしの歳くらいまでで若い時に散々モータースポーツ等々をして
コーナー命!・・みたいな足重視の人はエンジンでも電気でもどっちでもいけると思うですよね。
本質的に早く走るのに大事なのはサスの出来とバランスですから。
で、BEVを反対する方でよく聞くのがエンジン音が〜・・みたいなの。
ぶっちゃけ暴走族に憧れているのか?・・とか思いますが、
わざわざ都内でFやLで爆音響かすブルジョアな方もいるんで、それらは結局遅れてきたなんやらなんだろうなぁ・・と感じてたりします。
あと既婚か独身か・・などでも変わりそうですが、なんにしてもその反対っぷりは極端。
そしてハイブリットが〜・・というのを見るたびにT社のはドライバビリティ最悪やん・・と常々思うわけで。
あのハイブリッドのいつまで経っても変わらないラバーバンドフィールかつ、ドライバビリティのなさや感覚のズレってのはマジで(以下自粛
そんなのを進めたのは奥田さんなんですが、ぶっちゃけ章男さんより奥田さんがすごいという話になったりもするんですけど(以下自粛
そんな脱線気味なことを書きましたが、パリ協定がある限り世界の流れは電気自動車です。
小池百合子さんが圧勝したのと同様の動きがあったりするわけです。
つまり、理由がしっかりあるってことですね。
で、その流れの中、過渡期ではHEVが増えます。
これはなぜか?
環境規制対策です(キッパリ
そうしないと売れない&罰金の問題が出たりするので。
なので、自動車メーカーは既存モデルをHEV化していくわけです。
48VマイルドハイブリッドもHEVってことですね。
なのでHEVが増えるのは必然なわけで、これでBEVはオワコン!・・とはならんわけで。
で、イギリスの6月のスコアを見ましょう。
ガソリンが減り、
ディーゼルが減り、
HEVが大きく増えていますよね?
でもプラグインカーは合計37.4%。
2023年12月以来最高のシェアとなりました。
となると何がすごいのか?・・となりますが、やっぱ電気です。
HEVが増える理由は書いた通り、ガソリン/ディーゼルがHEVシフトしたものなので。
え?そんなことない?
トヨタのハイブリッド???
では6月のシェアの内訳でも。。
上位を並べてみました。
1位は安定のフォルクスワーゲン。
そして欧州勢が。
で、トヨタです。
前年比ではトヨタは1500台ほど増えています。
・・が、BMWは2000台増です。
ちなみに2023年の順位は
フォルクスワーゲン
フォード
アウディ
BMW
ヴォグゾールときて
Kia、
そしてトヨタです。
で、話を戻してそれだけ増えたHEVですが、上位3社も作っています。
VWはゴルフが代表的ですよね?
BMWも新型5はMHEV。
アウディもVWと同等・・
となるとトヨタはのHEVは一部であるということがわかります。
そんなわけで数字の中身そのそのような感じですが、
そもそも電気自動車のほうが
そんなわけで、数字を知るとちゃんとした理解ができるわけで。
そもそもですが電気自動車のほが+8000台なんですよね。
そうなると、BEVシフトは続いている・・ということがわかりますよね。
知っておくことは本当大事ですよね。
本日はここまで。
アメブロも書いてます
そしてアメブロの内容はこちらに移行します。
で、DIYがメインのサイトや・・
わんこのサイトもあります。
noteも書いてます。