
みなさん こんばんわ。
さて、日本の媒体はトヨタ忖度が強い結果、世界がめざすべく方向に蓋をして
トヨタは正しかった!・・ともう結論づけるような話題を展開しています。
がしかし、世界はパリ協定の目標に向かっているわけで。
もちろん日本もそれに合意。
なので日本でもそうなっていくわけで。
その日本からしてもトヨタの現在の行動にはどうにかならんもんかいな?・・と思っていることだと思います。
ちなみにエネルギー政策についても経済産業省から示されているとおり、近年には4割が再エネになります。
そういうのを知らずにメディアのそれらを鵜呑みにすると、世界の論調からかけ離れた見方になる・・ってことですね。
で、そんな日本のメディアに影響されている方々はヨーロッパではハイブリッドが席巻している・・と思っていることでしょう。
そんなことはあるわけなく。
ヨーロッパの絶対的なシェアはVWグループが握っています。
トヨタは比べるまでもなく少数。
そして市場の要求で出しているは規制を回避するモデルであり、HEVは少数です。
CO2クレジットって聞いたことがあると思いますが、それを買ってでもそれらをやっているわけで。
で、実際は電気自動車が増加中。
そんな傾向がある中、ドイツにて記録的な変化がありました。
ドイツの連邦自動車局、KBAによると、10月の新車販売で電気自動車は過去最高の37%に。
前年同月比で79.5%増となっています。
そしてこの数字はガソリン車とディーゼル車を合わせた数値よりも大きく、それが2ヶ月連続で実現しています。
市場の成長はほぼ無しの中、これはなかなかのもの。

もちろんHEVよりも多いわけで。
その成長も右肩上がりで業界の予想を超えているとのこと。
注)コロナやウクライナの件で、この予想は下方修正されています。
その市場の変化に色々な弊害も出ていますが、パリ協定の目標に対し、ある意味正しく進んでいるといえましょう。
本日はここまで。