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みなさん こんにちは。
さて、世界では電気自動車シフトが始まっています。
もちろんそれらの伸びは国により違ったりしますが、
基本的には程度の差で増加はしていく予定となっています。
え?3割しかいかない?
その根拠ってないんですよね。
あれは完全に「それはあなたの感想ですよね?」な話。
立場ある方だから考えあるはず?
多分それ、自社のハイブリットが現時点で全体の3割だからじゃないんでしょーか?
え?もっと売れてる?
いえ、実績値を見てもらうと3割以下です。
ということで、盲信もほどほどにしたほうが周り引かないと思うんですが、
本日はドイツの実績値でも。
ソースはKBAです。
結果はいうまでもなくフォルクスワーゲンが強いわけで。
しっかしT-Rocができてからゴルフの台数は減りましたね。
分かれるので当然ですがそのT-Rocがたびたびゴルフよりも売れるのでイメージ的にはややこしくなりますよね。
ということで日本車は見る影もなく。
で、電気自動車などの代替ドライブの統計はこれ。
電気自動車はなんとID3が。
ID4のほうが台数出ていると思っていたのでこれは意外。
で、PHEVはボルボXC60です。
燃料電池はミライ。これは鉄板ですが台数は・・
で、プラグレスカーです。
ハイブリットではどうか?
アウディA4がトップです。
ハイブリッドセグメントのストロングハイブリッドではヤリスがトップですが・・ここは必然的にトヨタになりますよね。
ちなみにハイブリッドの枠組みではそれらは分けられていませんのでご注意を。
で、台数に今度は注目しましょう。
電気自動車の総台数はプラグインカーではPHEVの2倍あります。
そして非充電のハイブリットは電気自動車のおおよそ2倍。
ですが、これらはMHEVを含むので誤解なきよう。
どういうことか?モデルチェンジでMHEV付きになったら必然的にハイブリッドセグメントになると言う点。
で、話を戻して、日本でよく聞くトヨタハイブリッドが爆売れ!・・はどうか?
9000台未満で電気自動車やPHEVよりも少ないです。
ということで、これもまた現実ですよね。
本日はここまで。
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