今頃かよ! というツッコミはスルーするとして(笑)、
最近のアウディは点灯した状態を基準にデザインをしているように思います。
DRL(LED)のラインが光らないとこんな感じですが、ケースの中にごちゃっと何かが入ってるようにしか見えませんよね。
これが点灯している状態でA4はウインカー部とライト部がくっきり別れて見えたりもして、さらにメカっぽく感じたり。
一番のポイントは・・
点灯する事で遠目から見た場合、ライトがすっごく細く見え、
鋭い眼光になっとります。
DRLのラインは前期は下側だけだったんですけど、後期は折り返してるのでその箇所がそう思わせるんでしょうね。
わたしの車みたいに濃い色だと尚更です。
夕方だと恐ろしくそのように見えます。
海外だとDRLは点灯がデフォルトなんで、それで大アリなんですが、
日本はDRLが封印されてるので、そういう意味ではデザインや印象を損なっているのかもしれませんね。
な~んて勝手な分析してみたり
真相は謎ですw