みなさん おはよ・・ ごきげんよう
昨日の雨は凄かったですねぇ
汚れてた車も綺麗になりましたよ
で、そんな感じですが、わたしのパサートは絶好調すぎて気持ちいい訳ですが、
やっぱりシフトプログラムは変わっててアクセルワークが重要になっております。
まぁ、そこは電スロなので、ガバッとアクセルペダルを戻してもスロットルは制御ですぐに戻らないようになってるので影響は少ないんですけど、アクセルワークによる影響が5%程増えたような印象です。
クラッチの変速タイミングや速度、低速時の半クラの時間も変わってます。
特に慣れは必要ないですけど、今までのCVT的な低速制御の感覚だと「ん?進まない?」と思うかもしれませんねぇ
という細かい話はまた今度。
ちょっとね、梅雨なので書く気が起きないんですよねぇ
すんません
決してNewアルテグラに気持ちが行ってるわけでないです。。。
で、今回のネタはこれ
これとこれの違い。
ゴルフとゴルフヴァリアントですね。
で、何が違うかというと1.4Lエンジンの機能
ゴルフはこれ
ゴルフヴァリアントはこれ
ええ、見ての通りです。
気筒休止、ACT(アウディ名:COD)が無いんですよね、ヴァリアントに。
パワーもトルクも同じなのに。
これで燃費も多少変わるだけで。
これって何ででしょう?
知ってる人居ます?
個人的には気筒休止は燃費に有効であると思います。
壊れる要素は増える訳ですけど(笑
まぁ、使わない人は使わないわけで、
アイドリングストップもキャンセルする人がいる位なので、
実際には「だから何?」な程度の差なのかもしれませんが、
この差別化がなんとなく気になる訳で。
でも本国ではアウディもVWもしっかりこの気筒休止はあるんですよね。
A3は日本ではCODが無くなりましたが、本国1.4TはCODだけですし、
Q2の限定もCOD。
だからCOD(ACT)が何か悪い点があるとすればコスト面くらいだと思うんですけどねぇ・・
あ、これか?(笑
個人的にはヴァリアントのほうに付けといて欲しかったよなぁ・・と思ったり。
ほら、長距離移動とかまったり移動とか多い車でしょ?目的で言うと。
そんな事をちょろっと思っちゃいました。
というところで今日はここまで~
でわ