みなさん こんにちは。
GWでしたね(トオイメ
そんなGW、いかがお過ごしされましたでしょうか?
我が家は基本混むところが大嫌い。
なので後半は
・奥さまが青山でカットサロンに行っている間、六本木ぶらぶら、のち表参道。
・銀座を6時間徘徊
・日本橋を2時間徘徊後、六本木を徘徊
・わんわんホリデー
そんな感じで過ごしてました。
その合間合間でやっていたのが・・
となれば色々やってしまうわけで。
それがマット塗装のホイールのリフレッシュ
クレンザーでがっつり汚れを落としたことを書きました。
で、磨きつつ、いかに楽して完璧にするか?・・を考えながら作業しいていたので、何度もやり直してもいたり。
その結果、手は割とボロボロに。
研磨剤等々ですからね。
で、さらにどこまでリフレッシュできるか?・・を考えてたらやっぱり裏面もやらんとなぁ・・となるわけで。
左が施工後ですが、見た目が全く違いますよね。
で、アップでみてみましょう。
ホイールの内側ってほんと汚れますよね。
ウェイトの糊も残ってたり、またオイル染みのようなものも。
これ、普通にやると落ちないんですよね。
で、クレンザーで根気よく向き合ってみました。
その結果がこれ。
どうです?えらく見た目が違いますよね?
クレンザーで染みやブレーキダストがおおよそ綺麗におちています。
流石に深い傷はどうしようもないですが、スポンジとブラシでここまで綺麗に。
もちろん研磨しているのでその後のコーティングなどは必須ですが、艶消しでもこれだけいいように回復するわけで。
そんなことを合間合間にやっていました。
もちろん艶消しホイールにクレンザーは奥の手みたいなもんです。
研磨剤を使うので、リスクがあります。
・・が、表面が凸凹なマット塗装。
その艶消し感を維持するなら粗い研磨剤が必要になるわけで。
結果オーライとはいえますが、艶消しホイールはほんとこの方法しかないような気がします。
なにせ鉄粉取りや水垢取りが全く歯が立たないですから。
これが光沢ホイールなら、もっと悩まなくてもいいんですけど・・
そんなわけですが、オチとしてマット塗装のものを綺麗にするには光沢が出ないレベルの粗さのものを使わないといけないということです。
逆に光沢仕上げのものは研磨剤の粒子が小さい仕上げ用などで向き合わないといけないということですね。
そして研磨後は保護のためのコーティングも必須・・ということで。
本日はここまで。
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