スキー

ヘルメットカム(カメラ)も注意しないとね

おはよーございます。

今日はなんとなく思ってたことを忘備録で書いときます。
それはヘルメットカムのこと。
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※画像はイメージです(笑

最近スキーやスノボ、ロードバイクやオートバイなどでヘルメットカムを付けてる人も多くなったなぁ・・と思ってます。
ロードバイクなんかはドラレコ変わりの人もいるんでしょうね。
あ、ヘルメットカムはヘルメットに付ける動画が取れるカメラってことです。
イメージ 2
※画像はイメージです(笑
わたしもヘルメットは色々かぶりました。
4輪用フルフェイス、
2輪用フルフェイス、
2輪用ジェット
仕事用半ヘル(笑
自転車用ヘルメット
スキー用ヘルメット
などなど
で、それらは安全性メインで選んでたわけですが、
自転車やスキーのヘルメットを選ぶ際に気になったことがありました。
それがヘルメットカムのこと。
昔はデカいカメラだったのでヘルメットに付けれるものなんてなかったんですが、
最近はカメラもデジタル化。
そしてSDカードをストレージとしたものがほとんど。
それらは小型でヘルメットなどに取付けれるので
レジャーなどで使いやすくなりましたよね。
でもね、
気になることがあるんですよ。
知ってる人は知っているシューマッハの事故の件。
そうです。スキー中に転倒、岩に当たって脳に損傷を受けたというアレ。
ほんとかどうかは知りませんがヘルメットカムがその原因とも言われましたね。
その説も色々ありヘルメットの強度が・・とかヘルメットカムのステーがヘルメットを突き破って直接ダメージが・・とか。
その後、カメラは関係ないとか言う話も出てますが、真実は良くわかりません。
で、個人的にはヘルメットには何も付けたくない人です。
理由は簡単。それ込みで強度設計されてないので。
違うものが着いていることで強度が落ちるというのはありえると思ってるんですよ。
もしくは違う力がかかると言う点。
なのでカメラが付いてるヘルメットは安全が担保されないという風な理解をしてます。
それらを使うスポーツで下手な人はカメラを付けるべきでないとも思ってます。
その確立が高いので。
そんな感じでヘルメットカムは転倒しない・事故しない(確立が低い)状態(・・というかレベル?)の人がヘルメットの機能を犠牲にして付けるアイテムである・・と割り切って使うのがベストなんだろうなぁ、と思ってます。
まぁ、付けるも付けないも自由なんですけどね(笑
わたしは多分付けないだろうなぁ ※ヘルメットには
ほら、スポーツは自分目線より客観的な目線で撮影したほうが色々わかりますから。
というわけで、スポーツはご安全に!


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