いやぁ、ボケた
投稿を上書きで消しちゃいました。
なので要点だけ再投稿
タイヤ交換=つけかえでど真ん中につかないことがあるって内容です。
ホイールボルトを対角や星を書く順に順番に均等にしめていくと、
そんなことはおきません。
最後のほうで揺すって微妙なズレもなくせば1発できちんと付けれたりも。
そんな感じですが、その手順で手を抜くとわからない範囲で傾いて取付され、
走ったときに正常な位置に戻った時に浮いてた箇所のボルトは締まっていない状態になります。
結果、脱落が起きる・・て感じ。
それを防ぐには手順を守る・・が必須です。
取説などにも載ってます。
はいこれ
当たり前に思えることも、最近の「取説?分厚いから読んでないわ!」と逆ギレする人らには周知されてないわけで。
命を載せる部分ですし、他者も巻き込む可能性が高い重要な作業です。
タイヤの付け替えが増えるこの時期、再度そのあたりに注意してはいかがでしょう?
てかさ、偏心取付してたら走ってすぐに違和感出るんですけどね。
ということで、今日はここまで〜