ル・ボラン(LE VOLANT) 2024年1月号 Vol.562 【電子版限定特典付き】 [雑誌] ル・ボラン (LE VOLANT)
さて、世の流れは電気自動車なわけですが、執拗にBEV販売メーカーを叩いている反BEV派もいるわけで。
もう🦑れているとしか言いようがないんですが、それらにも傾向があったりするんですよね。
決まって「走ってるのを見たことがない」と。
テスラがウヨウヨいてEQEやEQS SUV、iD4やQ4、BYDやヒュンダイを定期的に見ているわたしからすると「?」な話なんですが、
早い話、そういう方達は首都圏に住んでおられないんでしょうね。
都心でいわゆる城南エリアでは割と見ますのでほんとその意見に??な感じなんです。
なんなら・・
これも都内では見るくらいなので、ほんとそういう地域差があるんでしょうね。
そうなると実感がわかない・・てのは理解ができます。
であれば、そんな自慢しないほうがいいと思うんですよね。
違う地域もあるわけですから。
そして誰もすぐにBEVに買い変えろなんて言ってもないわけで、自分の都合のよいと思うものに乗ればいいわけですし。
それをBEVは自分に都合がいいと思っている層に否定的なコメントをする必要なんて一切ないですよね。
まさに「エゴだよそれは!」な話です。
ヒュンダイにしてもBYDにしても海外ではトヨタ以上に”その分野”では売れているわけですから、
それはそれで理解すべきだと思うんですよねぇ
で、そんな感じですが、クリスマスが足音を立てて近づいてきていますよね?
そしてクリスマスといえばクリスマスマーケット。
我が家もあっちこっちのクリスマスマーケットに出没しているわけで。
もちろん話題のこちらにも初日に参上しています。
で、こういうクリスマスマーケットといえば協賛メーカーがあったりしますよね?
六本木ヒルズのクリスマスマーケットもフォルクスワーゲンが協賛してたりしてました。
・・が、今年はどうだったか?
なんとあのBYDが協賛しています。
そして昨日までは・・
BYD e-LLUMINATION CAFÉ もオープンしていました。
そこにはBYDの電気自動車、3車種が展示。
割と多くの人が見入ってました。
ちなみにATTO3は4度ほど、ドルフィンは2回ほど走ってるのを見たことがあります。わたし。
そんなわけで、予想外な変化がこういう場所にも起きているわけで。
まさか六本木ヒルズのクリスマスマーケットの協賛を中国メーカーがするなんて・・な感じです。
後援がドイツ観光局ですからねぇ
ちなみに電気自動車の火災なんて起きてないですよ。
そんなわけで、BYDの本気度がわかるわけです。
新たな市場での拡販のための新たな投資・・ですからね。
それがうまくいくか?・・は日本市場なので難しい点がありますが、海外ではそれなりに受け入れられそうに思います。
こと、欧州は中国の影響をそこまで感じないでしょうから見え方も日本と同様にアジアの国・・だと思いますし。
というわけで、何にしても思っている以上の動きがいろいろあるもので、
そういうのは「お手並み拝見」と黙ってみているほうがいいと思います。
いちいち筋違いな言い分や知識不足をひけらかさないでも・・ねぇ
本日はここまで。
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