みなさん こんにちわ
あるいはこんばんわ
さて、世は電動化時代ということで、今後いろいろな車で電気自動車が出てきます。
フォルクスワーゲンもiDシリーズを各セグメントに出してきていますが、次はCセグメント以下を充実させていくスケジュールになっており、日本ではそれらに期待したくなるわけで。
そんなところにVWグループのシュコダからエントリーレベルSUVの電気自動車のコンセプトイメージが出てきました。
2025年までに予定されているこのSUVですが、約380万円程度だろうと予想されていますが、改めて見るとそのディメンションはアレに見えるわけで。
それは
もちろんT-ROc。
T-Rocの電気自動車版も今後出てくるという噂はありますが、まさにそれを表していると思われ。
この新たな電気自動車SUVはVWのMEB-Entryプラットフォームが使われると言われれいます。
それは
少し前に発表されたコンセプトのiD.2 allのそれとなります。
このモデルもSUVが予定されており、それがシュコダのSUVとなるわけですが、スペックはなかなかの物となる予定。
全長は4.1m程度と予想されており、パワートレーンは233bhp、走行可能距離は450km程度になるんだとか。
※バッテリーのバリエーション展開は2タイプの予定。
パワーもトルクもあるので、非常に扱いやすいと思われるわけですが、これはT-Roc以上のものになることは確実。
日本ではT-rocのサイズは重宝されるので、期待したい1台ではありますが、予想図ではどうなるか?
はいこれ。
出典:Autoexpress
このようなイメージに。
これのフォルクスワーゲン版が出てくるということですね。
というか、日本でもシュコダ導入しませんかね?
わたし結構好きなデザインなんですが。
2025年以降はこのような車両がどんどん出てくると思われ、また日本でもインフラがそこそこまともになる時期はそれくらいであろうと私は予想しています。
そのタイミングで輸入BEVもドンと増えてくると思うので、BEVも買いやすくなると思われます。
期待したいですね。
というわけで本日はここまで
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