ル・ボラン(LE VOLANT) 2023年11月号 Vol.560 【電子版限定特典付き】 [雑誌]
さて、世はBEVシフトとなっていますが、日本の反BEV派はそれを認めたくないようで。
で、面白いのはどうも商売の理屈がわかっていない感じなのが。
どういうことか?
市場がそれを望んでいるといるのに、日本自動車メーカーはそこに市場にあうものを送り込まなくていい・・みたいな話があるんです。
日本自動車メーカーは北米が1番の販売先。そこでBEVを売らなくてもハイブリットが売れるからBEVは売らなくてもよい・・とかも。
そして決まって電気どーすんだ?バッテリーのリサイクルは?・・みたいな話に。
こういうの、電気供給の理屈もわかっていなさそうで。
そして感情論的な話になり、そして水素がいいんだ!・・となるんです。
もう支離滅裂みたいな感じですよね。
理解する前提となる情報が少ない&理解できない・・となりますが、そういう人は情報収集能力が低く、ネットの理解も低いので描き込みっぱなしで放置するわけで。
なので反論があってもそれに反応できず。そもそもですが、SNSの話題にコメントを読んでからコメントを入れていない感じが強いんですよね。
そして恥を晒していることも自覚なく。
そして平気で「もっと勉強しろ」みたいなことも書くわけで。
もちろん全てとは言いませんが・・割と多いですよね。
そんなことを思うわけですが、なんだかそれらって資本主義的な考え方じゃないよなぁ・・と。
そして経営者的考え方でもない・・みたいな。
というわけで、今日も電気自動車の話題。
電気自動車はレイアウトの自由度が高いわけですが、上物の自由度はかなり自由。
だから昔の車の復刻版が期待されたりもするわけで。
そんな中、アウディから気になる話が。
技術責任者が新電動プラットフォームで一台以上のスポーツカーを作るかも??・・・と。
つまりどういうことか?
R8 e-Tronの後継モデルが現在開発されていると言われています。
SSPプラットフォームを使うそれですが、それと合わせて進んでいる開発があるんだとか。
そしてその開発は1台以上の車種で行われている・・と。
つまり、それは廃盤になったアウディTTである可能性が。
もちろん電気自動車。
あのスケールで走行可能距離が確保できているならすごいパフォーマンスになりそう・・と思いますが、
そういうBEVが出たらより楽しい時代になっていきそうに思います、
さて、これは嘘か誠か?
本日はここまで。
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そしてアメブロの内容はこちらに移行します。
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