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次期プジョー3008、新たなi-Cockpitインテリアを導入 〜これはグッドデザイン〜

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さて、世はどんどん進んでいくわけで新たなデバイスも出たり、そして新たなデザインが出てきたりもするわけで。

 

そんな中、プジョーが新型3008のインテリアを公開しました。

この新型3008は9月に発表予定となっていますが、コンパクトクロスオーバーとなります。

 

そのインテリアがこれ。

 

基本的なレイアウトは変わっていないのに曲面スクリーン採用によりスッキリ感が増したこのインテリアは別物です。

 

なお現行は・・

インパネが何気に遠く、見にくい印象。インフォティシステムも平凡かつ遠く、そしてボタンやシフト類もアナログ感がありました。

 

それが新型ではシームレス化され、人に対し優しい印象を感じます。

 

プジョーのこれらはどこか癖が強い感が今までもあったんですが、今回のデザインは万人受けしそうに思います。

 

 

問題は外装ですが(笑

割と個性的ですからね。

 

ちなみに輸入車は基本的に同一プラットフォームであれば尚更ですが、インテリアのデザインは他のモデルでも共通化されていきます。

それは乗り換えても違和感なく操作できるように・・というコンセプトがあるからですが、その点が国産車との違いですよね。

 

で、このインテリアもプジョーの5008などにも展開されていくということに。

 

もちろんステランティスの他の車種でも基本構成は活用されるので、イメージが変わっていくように感じます。

 

 

話を戻してこの3008ではBEVのe-3008がありますが、新たなSTLAアーキテクチャで構成されるとのこと。

性能・機能面で大幅に変化しているらしく、またブランド初のデュアルモーターAWDもあるんだとか。

 

そして最大のバッテリーを積んだモデルは約730km走行可能らしい。

 

電気自動車、どんどん進化していきますね。

 

というわけで、ステランティスの新たなBEVシリーズは相当良くなりそうに思えます。

 

 

本日はここまで

 

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