アウディ

タイヤでどういう運転してたかはわかるもんで・・

あたらしいセットをつけました。

今回は同サイズが4本あるので、2本前で2本後ろに付きますね。

・・ということは前と後ろで減り方や空気圧が違うって事ですね。

前後サイズ違いだと選択肢はないですけどね。

で、勿論そういうことも考えて位置を決める訳ですね。

で。今回は走行500kmのもの。

バリ山。

ですが、これも元々前と後ろに分かれてるので見分ける必要があります。

見分ける方法①
→空気圧。前後で違う車種はこれで見る。
見分ける方法②
→ホイール内側の汚れの付きかたの違いを見る。こびりつきが多いほうががフロント。
見分ける方法③
→ブロックの確認。角を使っているほうが・・
見分ける方法④
→山の測定。2本同じ残り溝、もちろん前後で減り方はちがいますね。

という事です。

で、今回は新しいので②と④ではあんまりわからない。※わかるんですけどね。

①ははっきりわかる。

で、③はこういう事。

イメージ 1
イメージ 2

画像にある真ん中のブロックの角を見比べてください。

下のほうが・・でしょ?

これってそれだけこじってるって事です。

察するにちょっと飛ばしてこうなってるって事です。

※ぱっと見はわからないです。

で、下のやつがフロントに付いてたのは間違いないわけですね。

で、タイトルにある通り、これで運転がわかるんですよ。

面白いですね~


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