フォルクスワーゲン VW プラグインカー

【BEV】Skoda Elroqがデビューすると「VWの小型電気SUVの正体」もわかるという件

みなさん こんにちは。

さて、世は電気自動車シフトです。

でも日本では相変わらずそれらの変化を否定する媒体が目立ちますよね。

これらのほとんどがパリ協定を無視・もしくは甘くみていること。

国際合意というものを軽視しているということが垣間見えます。

どこぞの国際なんやらみたいな人の話でも都合よく割愛。

そして不安を煽るという。

こんな国じゃ、そりゃBEVの普及に悪影響よなぁ・・と思うわけですが、

それは無駄な抵抗になると思うんです。

で、その抵抗が何のためなのか?・・てのは某自動車メーカーの広告費なんだろうと思うわけですが、

それをやっても焼石に水だと思うんです。

なぜか?

この先26年間、この変化はつづくので。

今を鈍らせてもその先はパリ協定が崩壊しない限り、それが消えることはありません。

で、思うんです。

今、文句言っている方達って、26年後が無いんじゃ???・・と。

もしそうだとするならば、今のそれらの反対運動って国にとって最悪ですよね。

で、日本にとって最悪の展開はなんやかんやで減速を画策した自動車メーカーが、

いざその確定的な普及期にまともなBEVがない場合・・ですよね。

すでに本気のBEVがタイヤが外れるというアホなリコールを出していますので、

早くそのラインに到達しておかないと確実に競争力がなくなります。

対応できるんでしょうか?

そんな感じですが、ハイブリットが〜・・なニュースが多くなると水素エンジンとか言う方が減りましたね。

なんでだろう?(棒

で、本題。

フォルクスワーゲングループにSkodaというメーカーがあります。

そのSkodaがELroqというBEVを2024年にデビューさせるんですと。

そのサイズはフォルクスワーゲンiD.4の兄弟車、Skoda エンヤックより小型。

全長4.5m程度で車幅も1.8m未満とか。

つまりその車はT-Rocサイズといえるわけで。

となるとそのデビューを期待しちゃうわけで。

ざっくりその内容ですが・・

・秋に発表予定

・翌年販売予定

・350マイル以上の走行可能距離

非常に期待できそうですが、フォルクスワーゲンでも同様のモデルが展開されることは間違いなく。

となると、やっと普及しやすい価格とサイズのモデルがでてくるということに。

期待したい一台ですね。

本日はここまで。

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