みなさん こんにちわ
さて、トヨタの件の話題が大きくなってますよね。
それらのコメントで「知ってた」という声が多いのも面白いわけですが、
そちらに少しでも関わった方はそういう風に思うことも多いように思います。
珍しく会長がすんなり会見をした・・ように思いましたが、あれ用意していた別のイベントなんですよね。
そこでタイミング的にしょうがなくやった的な感じなんですが、
世はその謝罪のほうをクローズアップしているので、ある意味そのイベントは失敗ですよね。
てかタイミング悪いので普通中止にすると思うんですが、まぁ、アレなんでしょう。
そして相変わらず自分は関係ない的な発言。
でも今回の件、たぶんもっと掘り下げされるように思います。
なにせ国の認証制度を軽くみた行為ですからね。
それはさておき、世の流れは環境対応です。
そしてスーパーカーメーカーもそれに準ずる必要があります。
そんなところにこんな話題が。
ランボルギーニが2030年までに一台あたりの排出量を40%削減する・・と。
まるで10気筒を6気筒にするみたいな話ですが(笑)、これは世の流れですよね。
もちろんランボルギーニはフォルクスワーゲングループですから電気自動車化も含まれていますが、
ハイパーカーブランドでもそういうのを目指さないといけないのが今後進む環境規制の対応だったりします。
予定ではウルスの後継から新たな電気自動車の発表があるとの話ですが、あのランボがどのように仕上げてくるのか?・・が楽しみですよね。
その脱炭素の計画ですが、ランボのCEOはこのように言ってます。
「Direzione Cor Tauri は、ランボルギーニ シリーズの電動化への私たちのロードマップであり、サンタガタ ボロネーゼの施設だけでなくバリュー チェーン全体の脱炭素化への道筋です。
これは、私たちの地球環境の持続可能性戦略に対する総合的なアプローチです。
大きな変革の文脈の中で、誰もが目標の達成に貢献する必要があります。
この取り組みは、すべての個人やすべての企業だけでなく、インフラストラクチャや再生可能エネルギーへの移行を担当する機関や政府にも及びます。
世界的に認知されたブランドとしての私たちの使命は、こうした現代の課題に取り組むよう他の人々にインスピレーションを与え、奨励することです。アウトモビリ ランボルギーニは、持続可能なビジョンが可能であることを証明しています。」
・・と。
平たく言うと、電気自動車やる気ということですね。
少し前に・・
電気自動車版マカンが発表されましたが、これの派生で作っていくのは容易に想像できますが、
その名に恥じないスペックなんだろうなぁ・・というのも予想できますよね。
そんなランボ、2050年にカーボンニュートラルを目指しています。
2025年までに50%、2030年までに80%削減とのことで、ちゃんと向き合っている・・ということですね。
さて、話を戻してトヨタさんはカーボンニュートラルを達成する気はあるんでしょーか?
パリ協定がある限り、その目標は消えないんですが・・
ということで、本日はここまで。
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