みなさん こんにちわ。
さて、10月になっちゃいましたね。
思えば今年は最初からコロナに振り回されてますね。
かなり生活環境も変わって行動様式も変わったと思います。
そんな私は外食が激減。
そして買い物も激減。
挙句にAmazonでの買い物も。
ミニマリストですか?・・なくらいシュリンクされつつあります。
まぁ、いい機会ですよね。
そんな東京なわたしですがgo toがいろいろと始まります。
正直にいうと、使う予定なしです(笑
色々心配ってこともあるんですが、奥さんも仕事で何かとサポートしないといけないわけで。
それ以外にも目黒区みたくプレミアム率50%の地域応援の商品券が販売されたりしてますが、
そういう状況だとこれらも手が出ないわけで。
そんな私、iPadが欲しいです(笑
あとギターで(ry
そんな感じですが、すっかり暑さもなくなり過ごしやすいわけで。
なんだたら寒い時も。
そうなると気になるのはタイヤの空気圧です。
気温で空気などは膨張・収縮しますよね。
夏場など暑い時は路面温度も高く、タイヤの温度上昇も早いです。
そして冬場は路面温度も低く摩擦によるタイヤの温度上昇も少ないです。
つまり、夏場は環境によってはタイヤの空気圧が変わりやすく、
そして冬場は変化が少なくなる・・とも言えます。
その夏場は平均気温も高いので同じ空気圧でも諸々の膨張具合も高めです。
このまま低い気温にいくと収縮しますので思った以上に空気圧が下がることがあります。
マジでマジで。
冬から暖かい方向では膨張するので空気圧が低くなりにくかったりします。
ちなみにタイヤに空気を入れますが、空気の構成は・・
窒素が78.08%
酸素が20.95%
アルゴンが0.93%
二酸化炭素が0.03%
・・となってます。
窒素がほとんどですね。
ちなみにタイヤに窒素充填ってありますでしょ?
あれね、先に空間に空気がはいってますやんか?
あれを吐き出しつつ入れれないと窒素100%なんて無理なんですよねぇ
酸素は空気よりちょい重く、窒素は空気より軽いんですよね。
何が言いたいかは省略しますw
そんな感じですが温度でタイヤの空気圧が変わる一番の原因は水分です。
湿気もそうですね。
なので、如何にタイヤ内を乾いた状態にするのか?
如何に乾いた空気を入れるか?・・がポイントになるとも言えますが、
現実的でないので、定期的に空気圧をチェックするのが良いと思います(笑
そんな感じで暑い気温の時に空気圧を設定してたとすると、
寒くなってきたら差が明確に出てると思います。
まぁ、元が230kPaなら210~220kPaになってる程度だと思うんですが。
程度差ですね。
よく秋になったら乗りごごちがよくなったりするのは多くはこのせいです。
空気圧が減ると乗りごごちはよくなりますが、一般的には接地面が増えて転がり抵抗が増すので、
燃費悪化やアクセルオフでの速度低下が大きくなります。
で、ただでさえ偏摩耗するのにより偏摩耗するようになります。
あとレスポンスが悪くなったりも。
自動車の曲がるというパフォーマンスも基本悪化しますので、チェックできるときにチェックするのが良いと思われ。
え?タイヤに熱入れてから攻めるから大丈夫・・て?
そういう
方は管理ができてると思うので大丈夫ですね(笑
そんな感じですが・・
デジタルであれアナログであれ、一つはもっておくと安心材料が増えますよ。
あれですよ、車のアラートで空気圧異常が出たときのどのタイヤが原因かがわかりやすくなります。
ちなみにガススタで借りれるエアについてるゲージもばらつきがありますので、
基準は作っておいたほうがいいですね。
ということで今日はここまで。
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これを引き続きやっていきましょうね。
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