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自動車の水素利用で生き残るのはトラック以外は・・

出典:トヨタ

さて、世界は電気自動車の展開が加速しています。

それはパリ協定がある限り続きます。2050年が目標。

それまでの合意している国は規制をかけてどんどん方向転換していくわけで。

いくらユーザーは〜・・みたいなことを言ったとて、メーカーはそれに従わないと車を売れなくなります。

となると、その方向になっていくのは必然ですよね。

なにせ国際合意をしているわけで。

で、その方向に向かうべく、インフラ整備等等も進みます。

で、その流れのメインストリームは電気自動車です。

PHEVは欧州ではすでに否定されはじめています。

その電動化が進む欧州で時間稼ぎにPHEV化をすすめているのはトヨタ。

ええ、HEVでなくPHEVの転換をすすめています。

これは規制との兼ね合いですが、そうしないと売れなくなるわけで。

そんなトヨタ、水素も推していますよね?

燃料電池車と水素エンジン車。

ぶっちゃけ現時点で実用化がされていないと現状の流れに太刀打ちできるわけもなく。

そしてインフラもLPG以下。

それが主流になることは正直ありえなく。

普通、そう思いますよね?

で、冒頭の画像はミライのシステム。

これだけのシステムとタンクを積まないといけないのであの大きさなのです。

これが小型になるか?・・というと無理。

タンクがそもそもね。

で、このタンクで面白い話を目にしました。

タンクの法定期限は15年です。

その時期がくると交換をしないといけませんが200万かかると言われています。

つまり、電気自動車否定派のバッテリーの交換が〜・・というのと同じレベルの話があるわけで。

しかもFCスタック、燃料電池自体も寿命があり、10年/10万キロで10%程度のパワー低下があります。

つまり、タンクを変えてもいろいろと問題があるわけで。

で、このタンクの15年に噛みついている人がいたんです。

で、主張はもっと伸ばしてもいいのでは?・・と。

こういう考えの人は水素という物性を理解できていないんでしょう。

水素ってすごい小さいんです。

なので、いくら工夫しても水素脆化は避けられません。程度問題で劣化は確実にあるんです。

たとえタンクであっても。

タンクは高圧に耐えたら大丈夫・・だけでなく、この水素脆化の影響もあるんです。

水素脆化が進むともちろん高圧に耐えれません。

シンプルな話ですね。

で、水素が通る部分ってのも同様。

金属をもろくする水素脆化がある限り、定期メンテで定期交換ができないと使うのはかなり無理筋になります。

なので、法人&トラック利用がスペース的にも目的的にも合致するわけで。

で、その水素を入れるタンクの交換時期はもっと伸ばせ・・と。

なんの根拠があって言ってるのか???と思いますが、早い話そういうのを知らないひとが水素を推すんでしょうね。

いやはやなんとも

そもそもインフラが電気自動車以上に壊滅的なのに・・と思いますが(笑

で、水素エンジンも同様。

それを使うくらいならガソリンエンジン車に補器類ゴリゴリにつけて排ガス対策をするほうが現実的です。

ほんと、あれは時間の無駄です。(キッパリ

仮にできても維持コストが見合わないですし。

ちなみに超伝導云々を使って・・とかいうてますが、それでも耐久性はダメですよ。

ほんと盲信って怖い。

というわけで、水素脆化。

知らなかった人は覚えておいてくださいね


水素脆化のwiki

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B0%B4%E7%B4%A0%E8%84%86%E5%8C%96

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