健康管理

我が家のお米は「新之助」

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みなさん こんにちわ。

さて、今日ツイッターのトレンドがバイアスかかりまくってたのが話題になりましたが、

面白いのは三権分立が〜・・とか言うてますが、検察って行政機関なんですよね。

司法でないわけです。

で、検察総長は65定年、公務員の定年も65。でも検事長は原則63‥ってのを改正ってことです。

公務員の定年を一般企業に合わせて同じように65歳定年制するってだけなんですよね。

しかも施行は令和4年で今、話に出てる人は関係ないわけで。

 

まぁ、そんな感じですが、最近いわゆるフェイクニュースなどでの陽動が多いような気がしますね。

 

ほんと、ニュースは3日ほど寝かしてから事実確認するのが無難ですわな。

 

 


んな感じですが2018年10月から色々と試したものがあるんです。

 

それは「お米」

 

 

基本的にコシヒカリ派なんですが、2018年10月に新潟出張に行った時にそれを発見。

「新之助」という銘柄のお米です。

 

 

 

これですね。

 

ただ、ちょっとお高いんですよ。

 

それだけの価値があるか?ってことで長期テストを行ってました。

 

 

コシヒカリ、こしいぶき、あきたこまち、つや姫、ななつぼし、ゆめぴりか等々と比較しながら比べてました。

 

もちろん、残ったお米を冷凍にするとか、雑炊にした際の違いなどもチェック。

 

 

するとね、やっぱ全然満足度が違うんですよ。

 

 

なので・・

 

 

通販で結局新之助を買っちゃうわけで。

 

通販なのはそこらへんで売ってないからでなく、

そこらへんのが高いから(笑

 

 

ほんとね、他の銘柄に変えると「あれ?違う」と思うんです。

 

 

何がどう違うか?

 

まず、お米の粒が大きい。

そして甘いんです。

本当に。

その大粒なのと甘いのがツボです。

 

そして保水性もよく、ツヤツヤしてたりも。

つまり表面もしっかり目と言えましょう。

 

これ、雑炊にしたらわかるんですが、お米がそこまで崩れないんです。

 

で、炊き上がってからの水分調整もしやすいと言いましょうか。

 

で、新之助でチャーハンを作ったらなぜかパラパラが作りやすいんです。

米粒の大きさが効いてるのか、コメの表面の粘りが少なめだからか知りませんが、

ソバメシなんかでもパラッパラに仕上がるんですよ。

 

 

長く比べれば比べるほど新之助の美味さが理解できて、

すっかり新之助派となっており、常時備蓄もあるという。

 

 

そんな感じですが、まぁ、こんなのは個人の好みですね(笑

 

 

 

ということで、結局新之助に戻るパターンが連発し、

すっかり新之助ファンなわけですが、もし食したことがないようでしたら是非(笑

 

 

そんな感じでわたし的お気に入り米の紹介でした(笑

 

 

 

 

 

…ということで時節柄、新コロナについての定番の注意点。

 

 

 

・密閉空間

・密集

・密接

 

この環境を避けるのは重要ってことで。

 

 

 

そして個々の対策。

 

・手洗い

・洗顔

・マスク

・はみがき

 

つまり、付着したウイルスを体内に入れない、ウイルスを出さないってことですね。

 

これらをきっちり続けましょう。

 

 

 

 

乗り切りましょう、緊急事態宣言期間。

取り戻しましょう、いままでの日常を。

 

 

 

 

時節柄、コロナについてのリンクを貼っときます。

下記の厚労省サイトが標準的なものになります。

 

 

https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000164708_00001.html

 

 

 

 

 

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