Motor Magazine (モーターマガジン) 2020年6月号 [雑誌]
みなさん こんにちわ。
さて、今日ツイッターのトレンドがバイアスかかりまくってたのが話題になりましたが、
面白いのは三権分立が〜・・とか言うてますが、検察って行政機関なんですよね。
司法でないわけです。
で、検察総長は65定年、公務員の定年も65。でも検事長は原則63‥ってのを改正ってことです。
公務員の定年を一般企業に合わせて同じように65歳定年制するってだけなんですよね。
しかも施行は令和4年で今、話に出てる人は関係ないわけで。
まぁ、そんな感じですが、最近いわゆるフェイクニュースなどでの陽動が多いような気がしますね。
ほんと、ニュースは3日ほど寝かしてから事実確認するのが無難ですわな。
そ
んな感じですが2018年10月から色々と試したものがあるんです。
それは「お米」
基本的にコシヒカリ派なんですが、2018年10月に新潟出張に行った時にそれを発見。
「新之助」という銘柄のお米です。
これですね。
ただ、ちょっとお高いんですよ。
それだけの価値があるか?ってことで長期テストを行ってました。
コシヒカリ、こしいぶき、あきたこまち、つや姫、ななつぼし、ゆめぴりか等々と比較しながら比べてました。
もちろん、残ったお米を冷凍にするとか、雑炊にした際の違いなどもチェック。
するとね、やっぱ全然満足度が違うんですよ。
なので・・
通販で結局新之助を買っちゃうわけで。
通販なのはそこらへんで売ってないからでなく、
そこらへんのが高いから(笑
ほんとね、他の銘柄に変えると「あれ?違う」と思うんです。
何がどう違うか?
まず、お米の粒が大きい。
そして甘いんです。
本当に。
その大粒なのと甘いのがツボです。
そして保水性もよく、ツヤツヤしてたりも。
つまり表面もしっかり目と言えましょう。
これ、雑炊にしたらわかるんですが、お米がそこまで崩れないんです。
で、炊き上がってからの水分調整もしやすいと言いましょうか。
で、新之助でチャーハンを作ったらなぜかパラパラが作りやすいんです。
米粒の大きさが効いてるのか、コメの表面の粘りが少なめだからか知りませんが、
ソバメシなんかでもパラッパラに仕上がるんですよ。
長く比べれば比べるほど新之助の美味さが理解できて、
すっかり新之助派となっており、常時備蓄もあるという。
そんな感じですが、まぁ、こんなのは個人の好みですね(笑
ということで、結局新之助に戻るパターンが連発し、
すっかり新之助ファンなわけですが、もし食したことがないようでしたら是非(笑
そんな感じでわたし的お気に入り米の紹介でした(笑
…ということで時節柄、新コロナについての定番の注意点。
・密閉空間
・密集
・密接
この環境を避けるのは重要ってことで。
そして個々の対策。
・手洗い
・洗顔
・マスク
・はみがき
つまり、付着したウイルスを体内に入れない、ウイルスを出さないってことですね。
これらをきっちり続けましょう。
乗り切りましょう、緊急事態宣言期間。
取り戻しましょう、いままでの日常を。
時節柄、コロナについてのリンクを貼っときます。
下記の厚労省サイトが標準的なものになります。
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000164708_00001.html
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