ル・ボラン(LE VOLANT) 2024年1月号 Vol.562 【電子版限定特典付き】 [雑誌] ル・ボラン (LE VOLANT)
さて、2023年も残りわずかとなりました(再
年末といえば大掃除、そして洗車ですよね〜・・てことで連日その話題を書いてます。
前回までは
・スケール取り
・鉄粉取り
・作業用の踏み台
・湯水のように使えるなんでもないカーシャンプー
・ガラスの油膜取り
ここまでを紹介しましたね。
ちなみに今までも旧キイロビンで油膜は取ってましたが、あれ大変だったので今回どうなっているか?
興味津々です。
で、さらに用意したものが。
それがこれ
末恐ろしく安いカーワックスです。
昔ながらの固形です。
半煉でなく固形。
漢な感じですよね(笑
なぜこれを買ったか?
液体ワックスも持ってますし、ガラスコーティング系もあるんですが、あえての昔ながらのワックス。
目的はカルナバろうです。
何をするのか?
車っていろんな素材が使われていますよね。
最近多いのは樹脂のモールやらのパーツ。
それらはワックス載せると白く残るので使いにくいんですが、ガラス系コーティングならいい感じの艶感に仕上がります。
で、ボディの塗装はなんでもいいですが、ドアガラス周りのゴム質のパーツって割といい感じに仕上がりにくいんですよね。
その理由は膜圧だと思うんです。
樹脂モールへのワックスは残りすぎてそうなるような感じですが、逆にゴム系部品にコーティング剤だと薄膜すぎて傷なども消えにくいんです。
まぁ、傷は誤魔化しの範囲ですけどね。
室内の樹脂の擦れ傷にも有効なんですが、そういうのに使うために買いました。
そしてなぜ安い固形にしたのか?
それはズバリ・・持ちやツヤ感は程度問題でとりあえずカルナバろう入りのワックスが欲しくかっただけなので。
コーティングも疲れ気味ですので、ワックスも定着すると思うので実験も兼ねまして。
さて、いい感じに仕上がりますでしょーか?
ということで、本日はここまで。
NEW MINI STYLE MAGAZINE 2023年3月号 Vol.76
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