さて、世はBEVの流れが大きく太くなってきています。
そんな中、フィアットが2台目のBEVをラインナップに追加する準備を進めています。
それがフィアット600。
フィアット500のシティSUVとも言えるモデルとなるわけですが、ステランティスのe-CMP2プラットフォームベースとなっています。
2024年に発売予定のそれは見た目はSUVの500Xのよう。
それとどのような差があるか?・・は不明ですが、これが電気自動車というのは間違いありません。
中身はジープのアヴェンジャーと共有と思われるので54kWhバッテリーで約400km走行可能なんだと思われ。
本国では500Xのほかに500Lというモデルがありますが、一説によるとそれがこのモデルに集約されるんだとか。
ファニーに見えますが、バランスの良いディメンションですから良さげですね。
ちなみにインテリアはこの通り。
デジタル化していますがアナログ感がありますよね。
その動画はこちら。
ステランティスは電動化に対し、割とトヨタに近いスタンスでしたが内燃機プラットフォームベースでBEVを作ったりとなんやいいつつ進めていますよね。
まだ完全BEV専用プラットフォームは持っていないと記憶していますが、その中でもこういうモデルを出しくるのは向き合い方としては前向きでいいですよね。
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