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みなさん こんにちは。
さて、世の流れは電気自動車です。
これはパリ協定がなくならない限り、続きます。
え?BEVシフトは終わった?
え?BEVシフトすら始まってない?
そんな目の前の扇動するような媒体のネタ、信じてるんですか?
なーんて言ってみる。
もしそう思っている方がいたとすれば、なぜヤマト運輸がカーボンニュートラル云々言うてるか?
考えてみてほしいものです。
え?ブーム?
まずはパリ協定がなぜあるのか?
なぜ多くの国がそれに合意しているのか?
その国際合意に日本も参加しているとなれば日本もどうなるのか?
そして地政学的に弱い日本がエネルギーを自給自足できることが如何に重要か?
複合的に考えれば答えがでてくるかと。
そっちの業界の方はご存知な話ですが、製薬関連もGAFAM関連も、
今後の世界的な取引の前提はカーボンニュートラルな環境で製造されたそれら・・なんですよね。
なのでそれらの会社はそれができるようにしているわけで。
もう世界はその流れがしっかりいとできていたりします。
そんなわけで、年々それらの電気メインの社会構成ができあがっていくわけですが、
それでも気づかない人は欧米のトヨタ潰しというガバガバな陰謀論を唱えるんでしょうね。
で、本日はその電気自動車の話題。
ルノーをベースにスペシャルな車を作っていたといえばアルピーヌですよね?
そのアルピーヌがルノー5(電気自動車)をスポーツカーに仕立てました。
その名はA290。
これまたえらくかっこいいモデルとなっていますが、その新たな電気自動車が追加されました。
これがまたカッコイイわけで。。
私くらいの世代だとアルピーヌに1度は憧れたと思われますので、電気自動車となったこれも刺さる方はおおいことでしょう。
まず前提ですが、ベースのルノー5が秋に市場投入されます。
その後2025年前半くらいまでにこれが発売になると言われています。
ただしその価格、ルノー5のプラス13000ユーロと予想されていたり(笑
なかなかですよね。
そんなあからさまなボーイズレーサー風な車ですが、ベースモデルは180馬力とのこと。
220馬力版の0-100km/hは6.4秒とのことで、見た目通りの速さを獲得していそうです。
しかしまぁ、ちゃんとアルピーヌ感がでているわけで。
そんなアルピーヌ、サンクターボ2のイメージを纏わせていると言うことで、人気も出そうです。
そんなわけで、2024年後半からはこのセグメントの電気自動車がどんどん増えそうですよね。
普及の波が発生するかも?・・しれませんね。
本日はここまで。
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