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みなさま こんにちは
さて、世の流れは電気自動車です。
そんな流れが日本でもじわじわと都市部で見えてきていますが、
そんな私も気がつけば電気自動車ユーザーに。
自宅充電をまだ用意できていないのに、導入し早納車から1ヶ月。
そして走行距離は1383kmに。
ええ、過走行まっしぐらです。
年16000kmペースになっていますが、そんなわたし充電で特に困ることもなく。
なぜか?
充電ポイントとなるPCAや無料開放されているパワーエックスが行動範囲に6箇所ほどあるんです。
結局、環境と使い方次第なんだなぁ・・と思ったり。
その充電の癖もわかってきたんですが、ほんと興味深いです。
自動車側でそれをコントロールしているわけですが、2%からでも10%からでも30%からでも80%まではざっくり30分かかります。
60%からでも20分ちょい。
前提として心構えとして30分は時間を作っているわけですが、
その心構えから20分でも30分でも程度差なわけで。
その時間をお買い物やスタバ、コンビニ等々や調べ物などに時間をあてるわけですが、
自動車の中で待っててもエアコンをガンガンに効かせれるので、苦にもならず。
この感覚はガソリンスタンドと比べると異次元。
その時間の使い方で多くにことができるわけで。
その時間の使い方・・は割と慣れてしまったわけですが、
奥さまいわく、「ガススタに30分は嫌だけど、充電の30分は快適だから良い」と。
面白いもんです。
で、その充電時間がガツっと短くしたと言っているメーカーが。
それがZeeker。
中国のそのメーカーですが2025年に日本でも展開するらしい。
そのメーカーが使うリン酸鉄リチウム電池は十分で10%から80%になるんだとか。
前提として急速充電器のパワーも必要となりますが、全固体電池でないのにその時間はすごいですよね。
その電池が搭載されたモデルは来週からデリバリーが開始されるとのことですが、これが本当なら同じグループのボルボやロータスも同様の電池が利用されていくと予想され。
その実力はおいおいわかることでしょうけど、全固体電池が実用化される前に著しい進歩を感じることが多い昨今、
電気自動車の普及にはインフラが重要といえど、能力向上がその溝を埋めていくように思います。
本日はここまで。
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