みなさん こんにちわ。
あるいは こんばんわ。
さて、世界の流れはBEVとなってますが、2030年くらいまではまだまだ内燃機モデルはでてくるわけで。
その一つがランボルギーニの2023年デビュー予定のV12フラッグシップモデル。
そのアヴェンダドールの後継機なモデルが鋭意テスト走行しているみたいです。
スーパーカーメーカーはなんやかんやでギリギリまでそれらを残していくと思うんですが、
これのV12は電動化されているんですって。
でもこのマフラーです。
もうマクラーレンだかパガーニか?・・みたいな感じですよね。
こんなので火を吹かれたら・・と思ったりもしますが、見た目大事ですよね。
ちなみにまだモデル名は発表されていませんが、偽装されたその車がいつも通りのガルウイングとスクエアなボディを持っているので、またかっこいい名前でも付くんでしょうね。
日本人的センスでは予想もつきませんわな。
そんな新たなランボV12、
トラブルでエンコしたらしい。
まぁ、テストカーですからね、洗い出していくことが大事です。
ほら、販売するも1週間たらずでリコールを出すメーカーもありますやん?
あーいうのはテスト等が足りなかった証拠でもあるわけで。
でもボルトの締め付けトルク不足ってのはいただけませんわな。
そんな感じですが、ランボは2024年までにモデルレンジの見直しを行うんですって。
ウラカンの後継車はPHEVになったりするらしいですが、BEVは2027年予定とか。
V12なメーカーがどんなBEVを作るのか?非常に興味深いですよね。
本日はここまで。
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