みなさん こんにちわ。
さて、世は電気自動車ということですが、日本は遅れている影響かPHEVもその選択肢でOK!・・みたいな風潮がありますよね。
で、そんな中、うわさはあれど中々その進展が見えなかったものがあります。
それはマツダのMX-30にレンジエクステンダーでロータリーを積むという話。
それ自体をやめたような話も出たりしましたが、motor1によると生産に向かっているらしい。
それは2022年下半期にデビューするMX-30PHEVに採用されるという。
2023年3月までに販売までいくような噂ですが、それがどの地域かは不明。
ただこのロータリーの計画が進んでいて、またそのロータリーは主機ではなくあくまでも発電用というのはマジらしい。
つまりバッテリー充電用ということらしい。
そしてデメリットはそれで充電できる走行可能距離は161kmとか。
・・・
これ、バッテリーでかくしたほうが早くね?
いかんいかん、本音が。
さて、こういう印象を跳ね除ける車になっていることを期待したいですよね。
ということで、今日はここまで。
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新型コロナについてはなによりもここを確認するのが間違いないと思われます。
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