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フランス新興企業の燃料電池車を見よ! 〜Hopium Machina Vision〜

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 
 
 

みなさん こんにちわ あるいは こんばんわ。

 

さて、世は電動化時代。

EUが2035年以降はゼロエミッションということで、電気自動車が1番、2番はFCEVになると思われますが、

そんなところにフランス新興企業、Hopiumが燃料電池車のコピーを発表しました。

 

 

きれいなデザインだろ?・・ウソみたいだろ?これ、燃料電池車なんだぜ

 

 

そんな風に思う車です。

 

 

関西人的に言うとシュッとしてキュッとなってボーンな感じでんなぁ・・ですが、

そのスタイルは本当に美しい。アストンマーチンのよう。

 

さすがフランスメーカー。

 その名はHopium Machina Vision。

 

デザイナーはフェリックス・ゴダール。

これだけの車両を手がけているとのこと。

 

 

インテリアも・・

 

 

非常に線が綺麗ですよね。

 

 

まだコンセプトなので、詳細は未定です。

 

でも多少はわかってます。

 

 

・493馬力

・1000kmの同行可能距離

・2026年生産開始

・2022年10月のパリモーターショーで一般公開。

 

 

これだけかっこよかったら燃料電池車もいいかな?・・となりそうですよね。

 

 

そしてこれ、日本でも販売されるらしい。

 

 

その頃、水素ステーションはどうなっているやら・・

 

 

 

 

今日はここまで。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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