みなさん こんにちわ あるいは こんばんわ。
さて、電気自動車といえばテスラ な世になっていますがそのテスラ のベルリン工場で火災が発生したらしいです。
現地時間午前3時に火災が発生、午前8時まで火災が続いたらしいです。
その火災はテスラの消防隊だけでは収まらず、地元の消防署も出動したみたいです。
電気自動車ということで、火災となればバッテリーを疑いますよね?
タイトルからそれを連想する人もおられるでしょう。
でもご安心を。
一切関係ありません。
発火した場所はリサイクル施設。
しかもそれはバッテリー云々関係なく、段ボールと木材の山。
画像でわかる通り、工場の外れにありますよね。
そして燃えている様はこれ。
日本でも古紙回収業者があって、圧縮してキューブ状になったそれらを見た方も多いでしょう。
で、燃えているのはズバリそれ。
不思議ですよね。
夜中の3時に工場のはずれにあるリサイクル施設で発火ですよ。
で、これに対し地元の工場否定派がこんなことを言ってます。
「私たちの最悪の恐怖が現実になりました。原因と状況が明らかになり、水域の安全対策がすべて実施されるまで、生産の停止を要求します。」・・と
どこにでも反対派がいるもんで・・と思うわけですが、この団体、事あるごとに製造停止を訴えてます。
そんなわけで、怖いですね。
火が起きる事がない場所で火が出るってのは。
従業員が隠れてタバコでも吸ってたんですかね?それとも・・
ということで、火元には注意が必要ですね(ニッコリ
これから空気が乾燥する季節になっていくので皆様もご注意を。
本日はここまで。
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