みなさん こんにちわ。
あるいは こんばんわ。
さて、世は電気自動車な流れが押し寄せているわけですが、「電気の次の二番目の策はFCEV」というのが大まかな流れになってきていますよね。
大型トラックなどはスペース的にもFCEVが多勢になるのか?・・と思っていたんですが、意外と電気の勢いの方が強そうです。
ダイムラートラックもFCEVトラックの開発を発表していましたが、電気が先行している様子で、今年は電気長距離トラックのテストを行うらしい。
eアクトロス ロングホールは長距離用ですが、2020年9月に発表はされていました。
この40tトラックは2024年に約500kmの走行可能距離で生産予定です。
それの社内でのテストは完了したので公道テスト・・ということなんでしょう。
つまり実用には十分に耐えるということであると思われます。
eアクトロスはいろんなバリエーションがありますが、小さいモデルではバッテリーの容量が複数あったりするので、この長距離向けモデルもそのOPはあるのだろう・・と予想します。
結果的に走行可能距離がどうなのか?
その発表で驚く結果を知りたいもんですね。
本日はここまで。
アメブロも書いてます。
ということで時節柄、新コロナについてのリンクを貼っときます。