ル・ボラン(LE VOLANT) 2024年2月号 Vol.563 【電子版限定特典付き】 [雑誌] ル・ボラン (LE VOLANT)
みなさん こんにちわ。
さて、世は電動化時代。
でも日本ではある意味デマが蔓延り、その結果 世界で進むそれらの状況をしっかりと理解できていない方も多い様子。
なんでしょうね?Youtubeのゆっくり動画を信用するその判断は?(笑
人が勝手な解釈でまとめたものであり、事実と異なるものも非常に多くありますが、それに迎合する方々を見るとほんとにモヤっとします。
ホンダについてもエンジンを捨てただの好き勝手言われていますが、本田宗一郎が掲げたその精神はちゃんと息づいていると私は常々思っていますが、
ホンダの場合、それが空振りになることが多いんですよね。
でもかつてのB16A系のエンジンにどこのメーカーも太刀打ちできなかったその技術と発想はいずれ違う形で現れるとおもっていたりもします。
え?4AG? あんなのゴミです。
ホビー用にはいいですけど、5バルブ4連スロットルでもあの感じは一生忘れません(笑
で、そのホンダが新たなエンブレムを発表しました。
それがこれ
クラシックと思う方はそれなりの方。
最初のHマークに非常に似ています。
これは電気自動車向けの新たなロゴとのこと。
これが何を意味するのか?・・ですが、個人的には電気自動車でモビリティは新たな時代が始まる・・といった感じかな?・・と思ったり。
真実は知りませんが(笑)そういうのを使うのっていいですよね。
そして新たにBEVでゼロシリーズというのが出るらしい。
これもまた見間違えることがないスラッシュ入りの0ですが、
0とOを見間違える対策をする方にはウケそうなデザイン。
ホンダeは実験的なモデルというのは見たままでしたが、これらの新たなシリーズがどうなっていくのか?・・が気になりますが、
これらのデザインからはやる気しか感じない私がいます。
そしてこれらの古いイメージを出してきたということは、やっぱり歴代のネームが電気自動車で復活しそうな予感が。
そういう驚きをホンダには期待したいところですよね。
なんならBEVでVTEC的な効果音つけてもらっても(笑
さて、ホンダはどれだけ飛躍できるんでしょうか?
ということで、本日はここまで。
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