みなさん、こんにちは
さて、世の流れは電気自動車ですが、その流れでありがちなのがハイエンドモデルからの投入。
あとは内燃機モデルから程遠い先進感を出したデザイン。
そしてそれを早い時期に失敗したBMWというメーカーがあるわけですが、
メルセデスベンツは同じ失敗をしてしまった様子です。
それは何か?
メルセデスベンツのちゃんとした電気自動車はEQSからのモデルとなりますが、このEQSはその見た目が既存モデルから遠いので賛否両論がありました。
やっぱベンツはボンネットマスコットがないと!・・というユーザーも一定数いますので、余計にですよね。
で、そういう層にウケるように新たなモデルは顔が変わるみたいです。
それがこれ。
なんと伝統的なグリルをイメージしたものに。
そしてボンネットマスコットも。
パナメリカーナグリルっぽかったものよりも、明らかなベンツ感があるほうが良いという判断なんでしょうね。
人は見た目が8割と言いますが、まさにその路線といえましょう。
苦肉の策と言えますが、ほんと電気自動車といえば先進感がいる!・・みたいなのが失敗というのがよくわかるパターンですよね。
そんな新型、この見た目の変更が強すぎてバッテリーが強化されたことは割と話題にならず。
容量がさらに上がり118kWhに。
その結果、約800km~822kmの走行可能距離となりました。
この走行可能距離が伸びたのはバッテリーの容量だけでなく、その制御も変わったからということですが・・
あかん、見た目のほうが気になる(笑
そんな感じですが、EQSと同じアーキテクチャのモデルは同様の改良が行われるとのことで、
どんどんより良くなっていきそうですね。
そんなEQS、中古安いと言う話がありますよね?
それについては別途説明していきましょうか。
本日はここまで。
エックスサーバーを
お得に利用開始できる紹介URLを共有します。
以下のURLからのお申込みで、
初回のお支払い料金が最大10,000円OFFになる特典を
受けることができます!— 欧米気分を味わう方法/abeo工房 (@abeo_koubou) May 8, 2023
アメブロも書いてます。
そしてアメブロの内容はこちらに移行します。
で、DIYがメインのサイトや・・
わんこのサイトもあります。
noteも書いてます。