自動車全般

トヨタ ミライ、海外ジャーナリストに未来がないと言われ(トオイメ)


デル株式会社 

みなさん  こんにちわ。

さて、世は電動化時代(ry

なので今日はその電動化時代の一翼を担う、燃料電池車が話題。

ええ、ミライです。

そのミライ、海外ジャーナリストに「トヨタの『未来』とは?(哲学)」と書かれてたり。

早い話、どうなんだ?・・と。

車は静かでリラックスできる・・

け・ど・ね

「20インチホイールとか外観スポーティなのに加速が0-100km/h 9.2秒ってどうよ?」・・と。

明らかにEVよか遅いやん・・と。

で、もう一つは内部空間。

全席で室内高が無い・・と。

海外の人はデカイ人多いので、そう思うのも理解できる。

これについては違う方向からのツッコミが。

「こんだけ車が長いんだから、普通もっと広いやろ?」‥と。

うん、わかるわかる。

そこなんだよね〜水素が無理あるの。

その方いわく「水素タンクのレイアウトを挑戦的」・・と(笑

202102151.png

202102152.png

そりゃこれだもん。

フラットなEVと比べるこれは完全なデメリットですよね。

まぁ、こうでもしないと安全性が担保できないんでしょうけど。

そして続く言葉が

「水素代、高杉」

ドイツでは50ユーロくらいかかるんですって。

日本でも高く感じますもんね。

車体の価格も同様に感じるらしいんですが、致命的なのがインフラ。

少なすぎ・・と。

そして最後にこう締めくくってます。

「走行可能距離・価格・加速/性能・内部空間、そのほかの多くの要因に対し、BEVに勝る利点が無い」

あー、言っちゃった(笑

でもほんとそんな感じです。

個人的に、水素作るのに電気使うって・・と思うわけで。

まぁチャレンジはいいですよ。

国との都合もあるだろうし

でも機械式の時計が電池式、そしてデジタルになっていったのに逆行してるんですよね。

日本はそういう小型化や合理的な作りをしてきたはずなのに‥とか思ったり。

まぁ、そんな感じですが、トランクスルーできない車に用は無い‥と思う人が多そうだなぁ・・とか思う今日この頃です。

ということで、今日はここまで。


 

ということで時節柄、新コロナについてのリンクを貼っときます。

下記の厚労省サイトが標準的なものになります。

https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000164708_00001.html

ASUS 公式オンラインストア「ASUS Store Online」

Zoff

  



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